ボランティアと外国人が共に多文化共生社会づくりの最前線地域の日本語教室 ボランティアと外国人が共に多文化共生社会づくりの最前線地域の日本語教室
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ボランティアと外国人が共に
多文化共生社会づくりの最前線
地域の日本語教室

国際化が進む中、東京都内で生活する外国人は184カ国・地域の約54万6千人(2021年1月1日現在)で、10年前と比べて約12万4千人増えています。うち83%以上が23区で暮らしており、東京は多様な国や文化が共生する街になっています。

「東京都の外国人人口」(1985~2021年の推移)。東京都人口統計課のデータから作成(各年1月1日現在)

都内各地にはボランティアの講師が外国人に日本語を教える日本語教室が多くあり、日本語学習の支援だけでなく、身近な生活情報の提供、季節ごとの交流イベントなど幅広い活動を行い、外国人と地域をつなぐ大切な場となっています。多文化共生社会づくりの最前線ともいえる日本語教室について、2つの団体を取材しました。

1) 会話から実践的に学ぶ、
国際交流の場

さくら日本語サークル

東京都の区市町村で最も多くの外国人が暮らす新宿区を拠点に活動する「さくら日本語サークル」は日本語教師養成講座で学んだ講師らを中心に、2013年7月に設立され、区の施設を会場に毎週土曜日に日本語教室を開いてきました。コロナ禍の影響で2020年2月から休講が続きましたが、同年8月からは月2回ほどのペースでオンライン会議システムを使った授業をしています。

「節分」をテーマにそれぞれの文化を紹介

1月の土曜日、オンライン授業に生徒たちが一人、また一人と集まり、講師の井上真里さんのあいさつと、互いの簡単な自己紹介から授業が始まりました。この日は中国やベトナムなどの出身の約10人が参加。ほとんどが日本在住ですが、シンガポールから参加した男性は、知り合いの口コミで教室を知ったそうで「(現地にある)日本の会社で働いているので、日本語を勉強したいです」と参加理由を話していました。離れた地域からの参加者がいるのは、オンライン授業ならではです。

この日の授業のテーマは「節分」。井上さんが「節分を知っていますか?」「鬼のようなものは、みなさんの国にありますか?」と質問を投げかけ、参加者が自分の知っていることや母国の習慣などを紹介していきました。鬼のイメージは、国や地域によってさまざま。仏教での由来や、アニメ「鬼滅の刃」など、古今東西の鬼に関する話題で盛り上がりました。

コロナ禍では、オンラインで授業している。カメラなしの参加者も活発に発言し、なごやかな雰囲気だ
コロナ禍では、オンラインで授業している。カメラなしの参加者も活発に発言し、なごやかな雰囲気だ

井上さんやサブの講師は、わかりにくい言葉があれば、チャット機能で漢字や読みを伝えたり、動画を見せたりして生徒の会話をサポートします。生徒も画像を送って話がふくらみ、初めて参加する人もいる中、なごやかな雰囲気で約2時間の授業が終了しました。

日本語で会話する機会を提供する

さくら日本語サークルが設立された当初を、代表の原田健一さんはこう振り返ります。

「日本語学校に通っていても、実際に日本人と話す機会がないとか、日本人の友達ができにくいという話を聞きました。自由に参加できる会話中心の教室があってもいいのではないかと、養成講座を受けた仲間で活動を始めました」

講師の仲間たちも、学んだことを実践の場で生かしたいという気持ちが強かったといいます。学習費はとらず、講師が一方的に話す展開にはしない「会話重視」と、ゲームやグループワークを取り入れ、生徒同士の交流も深める「全員参加」のスタイルで授業を行ってきました。これまでに参加した生徒は700人にのぼります。

コロナ禍の前は、新宿駅近くの区の施設で授業を行ってきた(さくら日本語サークル提供)
コロナ禍の前は、新宿駅近くの区の施設で授業を行ってきた(さくら日本語サークル提供)

現在活動している講師は様々な職業につく30~60代の7人で、他に転勤などで活動を休んでいるメンバーもいます。講師は交代で一回完結の授業を行い、各自が工夫をこらしてテーマを決めます。この日の担当の井上さんは、第1回から授業を担当しているメンバー。生徒のいろんな話を引き出そうと思うと、授業のテーマや構成を決めるのはいつも難しいと語ります。

「生徒さんは話をしたくて参加していると思うので、話すのにちょっと時間がかかっても、伝えたいことを引き出して、達成感を感じてもらえるようにしています。使えるフレーズや表現など、何か一つだけでも持って帰ってもらえるように心がけています」と、井上さんは話してくれました。

宮中智洋さんは設立当初からのメンバーで、現在は日本語学校で教えている本職の教師です。「学校はどうしても検定試験の対策などを目的にした授業が多くなってしまいます。たくさん話して、文化や慣習についても伝えられるのがこの教室です。学校ではできない新しいことに挑戦できるので、私自身も楽しみながらやっていますし、生徒さんとも講師同士も心地良い距離感で接することのできる場所です」と、仕事とボランティアの違いを説明します。世代の違う講師仲間との交流もとても貴重だといいます。

授業参加は毎回申し込む形式で、都合にあわせて参加できる(さくら日本語サークル提供)
授業参加は毎回申し込む形式で、都合にあわせて参加できる(さくら日本語サークル提供)

多様な国の人々と交流 自由にコミュニケーションを

授業に参加していた鄧少棠(トウ・ショウドウ)さんと、何柏毅(ホ・ボォーイ)さんは、ともに台湾出身で都内の会社に勤める男性。第1回の授業から参加している古参の鄧(トウ)さんは、言葉そのものだけでなく、人が話している“間”を読んだりするなどのニュアンスも、この教室で学ぶことができたと言います。

「帰国したり、社会人になったら教室に来られなくなったりする人もいます。その時は自分も寂しくなります」と鄧(トウ)さん。自身が参加を続けている理由について、「多様性というか、さまざまな国の人と交流できます。自分の国以外の文化を知るのは好きですし、生活を支える情報も収集できますから」と話します。

対面での授業の様子。グループごとのディスカッションも盛り上がる(さくら日本語サークル提供)
対面での授業の様子。グループごとのディスカッションも盛り上がる(さくら日本語サークル提供)

何(ホ)さんは、2019年の来日直後にネットで日本語教室を検索して参加。社会人は会社と家の往復になりがちで新しい友達ができにくいといい、「まずは日本語の練習、そして日本の友達と知り合い、日本の生活に溶け込むことです」と参加の動機を語ります。

これまでのテーマで特に役に立ったというのが、消費税増税を説明した2019年秋の授業。「どんなものが8%で、どんなものが10%か。本当にややこしいですよ。実用的な授業でした」。他にも、授業テーマは日本の行事や歴史、就職事情の紹介のほか、「災害時の備え」「年末年始の過ごし方」「敬語とビジネスマナー」など、生活に密着したものも多くあります。

日本語がすっかり上達し、講師の宮中さんから「ユーモアがあっていつも笑わされています」と評される何(ホ)さんは、ここで学ぶ意義について「みなさんと一緒に、もっと自由自在にコミュニケーションを取ること。私にとって語学は生活の中で実現すべきものです」と教えてくれました。

地域の人とつながり、戻って来られる場所に

コロナ禍の前までは、授業のほかに2、3カ月に1回のペースで、日本の文化を感じられる正月料理づくりや、花見、花火大会、紅葉ハイキングなどのイベントを開催していました。普段はできない話や相談もできるので、講師と生徒の双方が楽しみにしていたといいます。

日本語学習者との交流イベント。キャンプ場でバーベキューを楽しんだ(さくら日本語サークル提供)
日本語学習者との交流イベント。キャンプ場でバーベキューを楽しんだ(さくら日本語サークル提供)

活動8年目に入り、地域の日本語学校やコミュニティとのつながりも生まれつつあります。コロナ禍の今は、そのような交流が途切れてしまっているのが現状です。代表の原田さんは、地域のボランティア活動に一緒に参加するなどして、地域の人々と生徒が直接つながりを持てるような支援もしていきたいと考えています。

コロナ禍において、いかにスムーズにオンラインで授業するか、試行錯誤も続けています。生徒同士のコミュニケーションや会話のキャッチボールは、対面授業のだいご味です。原田さんは「リアルな授業に早く戻りたいのはもちろんですが、オンラインの便利なところもわかってきました。将来的にもうまく併用できたらと思います」と話します。

たとえば、引っ越しなどの理由で休会している講師や、日本を離れた生徒が久しぶりに授業に参加できるのは、オンラインだから可能なことでしょう。再会の喜びは、講師にとってやりがいの一つだと、井上さんは語ります。「何年ぶりかにふらっと来る生徒さんがいると、すごくうれしいですね。いつでも戻ってこられるような場所を、私たちがこれからも提供できたらいいなと思っています」

参加した方の声

  • 井上 真里さん(ボランティア講師)

    生徒さんとの会話はいつも新鮮です。いろんな国やいろんな世代の人から、さまざまな話を聞けて、新しい世界に触れることができます。私自身が楽しみながらやっているので、この活動を7年以上も続けられているのだと思います。

    井上 真里さん(ボランティア講師)

  • 宮中 智洋さん(ボランティア講師)

    日本にいる間は生活を楽しんでもらって、来て良かったと思ってもらいたいですね。東京を離れてから何年かぶりに参加してくれる生徒さんもいて、この教室が彼らの居場所になっていたのかなと、感慨深く思います。

    宮中 智洋さん(ボランティア講師)

  • 鄧少棠さん(参加者)

    授業に参加すると、日本に最初に来た当時の日本語を学ぶ楽しさを思い出して、また頑張れるようになります。日本以外の国の文化を知ることもできますし、自分の考え方が変わります。先生には感謝しかありません。

    鄧少棠さん(参加者)

  • 何柏毅さん(参加者)

    この教室は私にとって、東京砂漠のオアシスみたいなところです。社会人になると、勤務中の会話も少なく、日本語に接する機会はめったにありません。授業に参加するといつも、自分の日本語の足りないところをもう一度見つめ直すことができます。

    何柏毅さん(参加者)

profile
メンバーの似顔絵が入った、手作りのチラシ
メンバーの似顔絵が入った、手作りのチラシ

さくら日本語サークル

2013年設立。授業は土曜日の午前10~12時 に実施。
「日本のことをもっと知りたい人、楽しくお話ししながら勉強しましょう!」をキャッチフレーズに新宿区で活動中。

住所:〒160-0021
   東京都新宿区歌舞伎町2-44-1 ハイジア11階
   しんじゅく多文化共生プラザ
   ※当面は不定期でオンライン授業

メンバーの似顔絵が入った、手作りのチラシ

さくら日本語サークル

2013年設立。授業は土曜日の午前10~12時 に実施。
「日本のことをもっと知りたい人、楽しくお話ししながら勉強しましょう!」をキャッチフレーズに新宿区で活動中。

住所:〒160-0021
   東京都新宿区歌舞伎町2-44-1 ハイジア11階
   しんじゅく多文化共生プラザ
   ※当面は不定期でオンライン授業

さくら日本語サークル

2013年設立。授業は土曜日の午前10~12時 に実施。
「日本のことをもっと知りたい人、楽しくお話ししながら勉強しましょう!」をキャッチフレーズに新宿区で活動中。

住所:〒160-0021
   東京都新宿区歌舞伎町2-44-1 ハイジア11階
   しんじゅく多文化共生プラザ
   ※当面は不定期でオンライン授業

MESSAGE さくら日本語サークル 代表 原田 健一さん 日本語教室は、異文化交流を通じた安らぎの場であり、私にとっても生徒から母国のことを教えてもらえる学びの場でもあります。MESSAGE さくら日本語サークル 代表 原田 健一さん 日本語教室は、異文化交流を通じた安らぎの場であり、私にとっても生徒から母国のことを教えてもらえる学びの場でもあります。

2) 子どもへの日本語支援を継続的に

2) 子どもへの日本語支援を継続的に

中野区国際交流協会「子ども日本語クラス」

中野区国際交流協会は1989年から日本語講座を開始し、30年以上、日本語支援の活動を続けています。大人向けの教室だけでなく、外国にルーツを持つ子どもたちのための教室を週2回開催しています。日本語を教えるボランティアの養成にも力を入れ、研修を受けた約140人のボランティアが活動しています。また、協会の中で要件を満たした人を教育委員会に推薦し、区内の小中学校でも日本語指導を行っています。

教室に来るのが楽しい

夕方、学校を終えたマスク姿の子どもたちが、中野区の生涯学習施設にある教室に集まってきます。机と机の間には防護シートが張られ、入室する前は全員が検温や消毒を済ませます。部屋に入る人数を制限したり、空気清浄機を導入したりするなど、徹底したコロナ対策をしています。

「子ども日本語クラス」の教室で待つのは、日本語を教えるボランティアたち。子どもたちはマンツーマンもしくは少人数制で各自のペースで勉強に取り組みます。ボランティアは用意していた資料を見せたり、身ぶり手ぶりを交えて説明したりして、子どもたちが理解しやすいように努めていました。

ホワイトボードを使うなど、工夫して教えている

協会の日本語支援の柱となっているのが、全部で34課あるオリジナルのテキスト。子どもたちは自分の理解にあわせて勉強し、ボランティアが「学習進度表」に記入することで、次の授業で担当する人に引き継がれます。子どもたちの文化的背景は、中国、ネパール、アメリカ、フィリピンなど多様です。「あいうえお」から始まる幅広いレベルの学習の機会を提供しています。

ボランティアが身ぶり手ぶりも交えて説明する
ボランティアが身ぶり手ぶりも交えて説明する

小学3年の男子児童は2歳離れた姉と一緒に3年前から通い、「頑張ったら(テキストを)進めるからうれしい。競争はしていないけど、少し気になります」と、お姉ちゃんの進み具合が気になる様子です。

小学2年の男子児童は「今日は、『ついたち』『はつか』とか、日にちの読み方を習いました。わかることが増えて、来るのが楽しい」、中学2年の女子生徒は「漢字の書き方や助動詞の使い方が難しいので、気をつけて勉強しています。友達と会えるのが楽しくて、コロナの前は一緒に公園に行ったりしていました」。ここで会える友達がいることも、子どもたちが通う理由になっているようです。

ひらがなの書き取りをする児童
ひらがなの書き取りをする児童

子どもたちへの日本語支援の必要性

「子ども日本語クラス」ができたのは約20年前、大人が学ぶ日本語講座に小中学生が増えてきたことがきっかけでした。外国人の定住化が進む中、子どもたちへの日本語支援は大きな課題であり、2002年からは夏休み、翌年から春休みに集中講座が実施され、2004年には通年のクラスが始まりました。

普段は、一つの机に向き合って座って教える(中野区国際交流協会提供)
普段は、一つの机に向き合って座って教える(中野区国際交流協会提供)

2020年はコロナ禍による施設の休館を経て、7月に「子ども日本語クラス」を再開。学校の授業が再開される中、学業や学校生活を考えると日本語の学習機会が長く奪われる影響は大きく、勉強の場を継続して提供していく必要がありました。

協会の担当者である鈴木加奈さんは「子どもたちの多くは、おそらくこのまま日本に滞在し、大人になって日本で働くだろうと思われます。将来のためにも、日本語を学ぶことは大切になります」と説明します。

ボランティアも学び続ける

子ども向けの教室が始まる前には、ボランティアが集まってブラッシュアップ講座が行われていました。テキストの内容を教える模擬レッスンを通じて、どう教えれば効果的なのか、知識を共有する場です。こうした方がわかりやすいのではと互いに意見を出し合い、みんな真剣な表情でメモを取っていました。

ボランティアたちのテキストは、教え方についての書き込みがびっしり
ボランティアたちのテキストは、教え方についての書き込みがびっしり

ボランティアは、全15回(37.5時間)の実践講座を修了して活動を始めます。その後も学び続け、教えるスキルを向上させようとしています。

ボランティアを始めて10年目の蓮見ゆう子さんは「何気なく使っていた言葉でも、日本語にこんな使い方があるのかという驚きもあります。教えるポイントを相手にいかに理解してもらえるかを、自分で考えなくてはいけません」と話します。

70代の女性は「教えていて、日本語ほど難しい言語はないと感じています。子どもたちには、ここで楽しく過ごして、学校でもみんなと一緒に楽しく過ごす力を身につけてほしいです」、60代の女性は「子どもの心をつかむのは難しいですが、教えるとちゃんと答えてくれることは、大きなやりがいです」。ボランティアは子どもたちを温かく見守ります。

多文化共生社会に向けた原動力に

ボランティアの蓮見さんには、忘れることのできない教え子がいます。約7年前に受け持った女の子で、最初はひらがなとカタカナぐらいしかできませんでした。勉強熱心な彼女は、めきめきと日本語の力をつけて、家族のことや、将来は作家になりたいという夢を話してくれるようになりました。

ある日、蓮見さんは手作りの冊子を見せてもらいました。自分で絵を描いた、日本語のオリジナルの物語です。「かなの勉強から始めた子が、ここまで書けるようになったんだと思って、すごく感動したのを覚えています」と蓮見さん。その後も、母親から手紙を受け取るなど、交流は続いたそうです。

子ども日本語クラスでの書き初めの様子(中野区国際交流協会提供)
子ども日本語クラスでの書き初めの様子(中野区国際交流協会提供)

協会の鈴木さんが印象に残っているのは、「私の好きな本」というテーマの作文で、日本語クラスのオリジナルテキストのことを書いた子です。「母国では自分の本を持ったことがなくて、『考える力を自分にくれた大切な本だ』という作文を書いていて、そのような文章を書けるようになったこと自体もうれしかったですね」と鈴木さんは語ります。

協会ではさまざまな国際交流の取り組みを行っています。かつて日本語クラスで学んだ子どもたちが中学校や高校を卒業してから、協会のイベントなどで母国の文化を紹介することもあります。また、外国語が母語の保護者のために、高校進学説明会や学校での三者面談で、通訳ボランティアを担ってくれる子もいるそうです。ボランティアに支えられた人が他の人を言語でサポートするという好循環が生まれています。ボランティアの活躍が多文化共生社会を地域で実現する原動力の一つになるかもしれません。

区の生涯学習施設で行われた「こどもフェスティバル」では、中学生の時に日本語を学んでいた高校生が出身のネパールのあいさつや食事について紹介した(中野区国際交流協会提供)
区の生涯学習施設で行われた「こどもフェスティバル」では、中学生の時に日本語を学んでいた高校生が出身のネパールのあいさつや食事について紹介した(中野区国際交流協会提供)

「まだ課題はたくさんあります」と鈴木さん。区内でも離れた場所に住んでいて教室に通えない子どもへの支援や、検定試験などの高いレベルの日本語を教えられるボランティアの養成といった問題です。協会が目指している「いつでも、だれでも、どこまでも」、必要な日本語の支援が受けられるように、「地域のボランティアの力と思いを大切にしながら、活動を継続していけたらと思っています」と鈴木さんは話してくれました。

参加した方の声

  • 蓮見 ゆう子さん(ボランティア講師)

    子どもはとにかく元気なので、私たちも元気をもらえます。日本語を教えることでどんどん成長していく過程を見られるのも、楽しいところです。自分のペースで勉強を深めていけるので、教えることに興味のある人はぜひ飛び込んでみてください。

    蓮見 ゆう子さん(ボランティア講師)

  • 北島 隆司さん(ボランティア講師)

    昨年に講習を終えた新人で、教える技術はまだまだ。少しずつ工夫を重ねて、子どもたちの理解という成果に表すことができたらいいですね。元々は中国語を勉強する延長で始めたのですが、日本語の面白さもあらためて感じています。

    北島 隆司さん(ボランティア講師)

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夏休み子ども日本語クラス」の集中講座を終えて、みんなで記念撮影
「夏休み子ども日本語クラス」の集中講座を終えて、みんなで記念撮影

中野区国際交流協会

さまざまな国の人々が共生できる地域社会をめざし、中野のまちで市民レベルの国際交流をすすめている。

住所:〒164-0001
   東京都中野区中野2-9-7 なかのZERO西館

電話:03-5342-9169

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「夏休み子ども日本語クラス」の集中講座を終えて、みんなで記念撮影

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MESSAGE 中野区国際交流協会 鈴木 加奈さん 日本で長く暮らしていくであろう子どもに、日本語の学習の支援は継続的に必要です。また、子どもたちの成長は、私たちの活動の励みになっています。子どもたちの成長を一緒に見守ってみませんか。MESSAGE 中野区国際交流協会 鈴木 加奈さん 日本で長く暮らしていくであろう子どもに、日本語の学習の支援は継続的に必要です。また、子どもたちの成長は、私たちの活動の励みになっています。子どもたちの成長を一緒に見守ってみませんか。