だれもが輝くとうきょうガイドブック ‐男女平等参画のための施策-
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1仕事編450.0300.0150.00.0所定内給与額の女性の男性に対する割合は、平成13年の66.2%が令和4年には75.4%となり、男女間の格差は緩やかに縮小していますが、依然として男性の7割半ばの水準に留まっています。所定内給与額男女間格差の推移(東京都)女性の男性に対する割合(%)(千円)80.0600.0■正規の職員・従業員  ■パート  ■アルバイト  ■その他■男性  ■女性資料:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」60.040.020.00.040資料:総務省「令和4年就業構造基本調査」608075.472.073.3411.7417.4412.8296.5305.8311.2平成28年令和元年令和4年13.015.414.314.713.8(%)10013.126.747.010.525.448.711.626.048.110.126.049.38.722.954.680604066.269.267.9406.0401.4415.6268.9277.9282.1平成13年平成16年平成19年7.7女 性平成14年平成19年平成24年平成29年令和4年202000570.369.3401.1401.6277.9282.4平成22年平成25年男 性80.91.89.678.32.69.39.977.63.09.310.178.33.08.610.279.03.28.09.8100(%)雇用形態役員を除く雇用者に占める正規の職員、従業員の割合は、令和4年では男性が79.0%であるのに対し、女性は54.6%となっています。雇用形態の内訳別雇用者割合(東京都)所定内給与額男女格差

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