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スペシャリストからのアドバイス

おいしいおにぎりを作るにはしっかり握らないこと!

おいしく炊き上がったご飯を外で食べるなら、やっぱり、おにぎりですよね。作るのは簡単だし、外でも食べやすい。そこで、世界各地でおにぎりの魅力を広げる活動をしている 一般社団法人おにぎり協会 の代表理事、中村祐介さんに、おいしいおにぎりの作り方とオススメメニューを教えてもらいました。

優しく握ると、おにぎりはおいしくなる

おいしいおにぎりは口の中に入れたときに、ほろりと崩れて、お米のおいしさが口の中に広がります。さらにそのお米の味が具の味と上手に混じり合います。ですから、おにぎりを作るときに注意が必要なことは、強く握りすぎることです。

強く握ってしまうと、お米が潰れてしまうので、せっかくのお米のおいしさをちゃんと味わうことができません。しかも、お弁当であれば、作ってから食べるまでに時間があるわけです。おもちのようにカチカチになってしまう恐れもあります。

おにぎりは形を整える程度、つまり2回から3回くらい握れば十分。熱いうちに握れば、お米同士がくっつくため型崩れも防げます。

おにぎりは優しく握る

ご飯が熱くて握れないというときは、アルミホイルを使って握るといいでしょう。衛生面でも安心です。出来上がったらそのまま包んで持っていくこともできます。

アルミホイルで包んで握る(1)
アルミホイルで包んで握る(2)

形にこだわると、おいしくなくなることも

よくきれいな三角形にしようとする人がいますが、形にこだわるがあまり、握りすぎてしまうことがあります。形にこだわる必要はありません。おにぎりはかっこつけるほどおいしくなくなると考えましょう。丸形や俵形でもいいのです。

丸形のおにぎり
俵形のおにぎり

また、具を中に入れると崩れやすくなるので、握りにくいと感じる人もいるかと思います。そんなときは、具をおにぎりの上に載せるだけで十分です。

おにぎりの上に具を載せるだけでよい

子供が喜ぶアイデアおにぎり

シャケや梅干しなど定番の具もいいですが、親子でアイデアを出し合い、新しい具に挑戦するのも楽しいと思います。いろいろな具に合うのが、おにぎりの魅力の一つです。例えばこんなメニューはいかがでしょう。

【から揚げおにぎり】

から揚げおにぎりの写真

天むすのようなスタイルで握ったおにぎりに、から揚げを乗せるだけで完成。とても簡単でボリュームも満点です。

【ポテトチップスおにぎり】

ポテトチップスおにぎりの写真

ポテトチップスを細かく砕いて、ふりかけのようにかけます。塩味がご飯によく合うし、ご飯の蒸気でポテトチップスが少ししんなりした感じがおいしい。食べる直前にかけると、パリッとした食感も楽しめます。

【ウインナー&チーズおにぎり】

ウインナー&チーズおにぎりの写真

子供が好きなもののオンパレード。スライスチーズとのりをおにぎりにかぶせるように巻いてください。のりとチーズはよく合います。最後にウインナーを載せて出来上がりです。

【お好み焼き風おにぎり】

お好み焼き風おにぎりの写真

揚げ玉に中濃ソースを絡めて最後に乾燥エビをパラリ。お好み焼きのようなパンチの効いた味が子供たちに大人気です。

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