本文へ移動

パパズ・スタイル〜男性の「家事」「育児」をみんなで応援〜

文字サイズ

実践例(2)

社内SNSでパパたちが情報を共有武田薬品工業

武田薬品工業のイクメン支援で注目したいのは、社内SNS。このSNSでは業務や趣味などの共通項があるメンバーで自由にグループを作成できるのですが、その中に育児への関心が高い男性社員を中心に440人以上が参加する「ファザーリング・タケダ」があります。社内のパパ・ママたちが子育ての悩みを共有し、情報交換を行っており、男性が育児に参画することが当たり前という意識が広がっています。

ファザーリング・タケダの投稿画面のキャプチャ

ファザーリング・タケダの投稿画面

ファザーリング・タケダのメンバーは普段はネットでつながっていますが、社員の家族を招く昨年のファミリーデーでは、メンバーたちでブースを出展しました。来社した家族の写真を撮ってプレゼントするというサービスを行ったそうです。

2018年に実施されたファミリーデーの写真

2018年に実施されたファミリーデー

ファザーリング・タケダの登録メンバーで、昨年12月から1か月半の育休を取得した小原功嗣さんにお話を伺いました。

CASESNSで先輩たちの育児を見て、予習

小原功嗣さん
小原功嗣さん家族の写真

自分自身は育休を取得した先輩社員から勧められて、育休を取ろうと思うようになったのですが、体験談を本人から直接聞けない人もたくさんいると思います。そういうときにSNSは便利です。体験に触れる機会が増えますし、SNSならでは気軽さもあると思います。

ファザーリング・タケダを通じて先輩方が育児をしている様子を見るのは、いい予習になりました。本を読んで情報収集しても、自分の会社にはフィットしないと思うことが多いかと思います。しかし、同じ会社に勤める人の実例なら自分にもできるのではないかと思えるのです。

小原功嗣さん家族の写真2つめ

育休期間は、育児の楽しさや妻の日ごろの苦労を学ぶとともに、夫婦で自分の強みなどについて話し合いをしたり、家族で海外の語学学校に通ったりして、自分を磨く機会を設けました。こういった経験から得たナレッジはファザーリング・タケダなどを通じて多くの人にシェアしていきたいと思っています。

Contents

第12回 パパの育児参画を促す制度が拡充 イクメン社員を支える企業のチカラ

トップページに戻る

Facebookコメント

コメント機能の使い方

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現しています。本機能、およびコメントの内容について、東京都生活文化局は一切の責任を負いません(東京都生活文化局からのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。