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パパズ・スタイル〜男性の「家事」「育児」をみんなで応援〜

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テレワーク導入企業やイクボス育成企業を東京都が支援

東京都にはパパの育児参画を進める企業を支援するさまざま施策があります。今回はそのうちの2つを紹介しましょう。

テレワーク導入に必要な機器購入を補助

まず、テレワーク導入企業を支援する施策です。都は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会期間中の交通混雑緩和にもつながる「テレワーク」の導入を強力に推進しています。

2019年度に都が行った調査によると、従業員30人以上の企業で、「テレワークを導入している」企業は25.1%。都は2020東京大会に向けて、「テレワークの導入率を35%とする」という目標を設定しており、テレワーク導入を加速化する事業を集中的に実施しています。

「東京都 多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)」のグラフ

出典:「東京都 多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)」

この事業は企業がテレワークを導入するにあたって必要な機器を購入する際、補助金を受けられるようにするもので、「はじめてテレワーク」と、「テレワーク活用・働く女性応援事業(テレワーク活用推進コース)」の2つの補助制度があります(いずれも募集は2020年3月末まで)。

「はじめてテレワーク」は、名前のとおり、「はじめて」テレワークに取り組む企業への支援で、トライアルに必要な機器購入費等を全額補助します。従業員の規模によって限度額が異なり、300〜999人の場合は上限110万円です。注意が必要なのは、この補助金を受けるには、都が提供する無料の「ワークスタイル変革コンサルティング」を受ける必要があるということです(募集は2020年1月末まで)。このコンサルティングで、どの部門のどの仕事がテレワークできるか業務の棚おろしを行い、就業規則の改定や労務管理の方法、セキュリティ対策を検討することで、安心して実際の導入にすすめます。

一方、「テレワーク活用・働く女性応援事業」の場合は、補助が全額ではなく2分の1、限度額は250万円。コンサルティングを受けず、「はじめてテレワーク」を利用しなくても申し込めるほか、サテライトオフィスの利用料補助もあります。

詳しくは下記サイトをご覧ください。
https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/

男性の育児参加に関する無料の研修

もう1つの施策は、「東京都女性の活躍推進加速化事業」で行っている男性従業員向け研修。この中の「~イクボスとは何か~ 男性従業員の意識改革」と題した研修では、男性の育児参加や、育児休業取得について理解を深められます。従業員300人以下の都内中小企業の男性従業員なら無料で受講が可能です。

受講の申し込みは下記サイトからお願いします。
※既に募集を終了している回や応募申込が定員に達している回もあります。詳しくはHPをご覧ください。 https://www.josei-jinzai.metro.tokyo.jp/purpose/male-employee/

Contents

第12回 パパの育児参画を促す制度が拡充 イクメン社員を支える企業のチカラ

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