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パパズ・スタイル〜男性の「家事」「育児」をみんなで応援〜

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テレワークを実践しているパパ・ママにインタビュー

岡村裕介さん(仮名・35歳)

広告代理店に勤める岡村裕介さん(仮名)は、6歳と2歳の男の子を持つパパです。2月下旬からテレワークでの在宅勤務となったことで育児や家事などの家庭生活にどのような変化が起きたのかをお聞きしました。

生活リズムを掴み業務と家庭を両立

これまでは、通勤往復2時間に加え、業務時間も長く平日に子供達と接する時間はほぼありませんでした。平日は時短勤務で働く妻が、育児・家事を全て行っており、私がそれらを行う時間は、休日だけでした。妻にばかり負担をかけていました。

しかし、テレワークになったことで、物理的に家族と接する時間が増えました。 そのため、妻と役割分担を明確にし、私は家事が苦手な分、育児担当としての役割を担いました。例えば、平日の日中でも子供たちと公園に行く時間を増やしたり、食事も朝昼晩と一緒にすることで、これまでより妻の負担を減らすことができたと思います。

一方、業務面では、時間の使い方がうまくいかず、戸惑いもありました。例えば、子供達が近くにいるとなかなか集中できないということがありました。集中したい作業は子供が寝た後に行うようにするなど、次第に生活リズムを掴めるようになり、今では効率的に業務と家庭生活を両立できています。

子供達と触れ合う時間が増え、成長を日々味わうことができるのは嬉しいです。また、子供と接することが仕事とプライベートの切り替えになっています。今後もテレワークを続けていき、妻に任せきりの家事も、少しずつ手伝えるように努力していきたいです。


永田ゆかさん(27歳)

ITベンチャー企業に勤め、3歳の女の子を育てる永田さん。育児と家事と仕事をこなす1日の時間の使い方を中心にお話を伺いました。

夫婦で話し合い、ルールをつくることで育児・家事と仕事をしっかりと両立させる

私たちの家庭では、新型コロナウイルス感染症の影響から、夫婦ともに3月上旬頃からテレワークが始まりました。夫が書斎で仕事をし、私がリビングで娘の育児をしながら仕事をするという形になっています。3歳の女の子で、とても手がかかる時期なのでリモートワーク当初は、慣れない状況のため仕事が捗りにくい状況が続きました。正直、夫との揉め事も増えていました。

しかし、夫婦で話し合いを重ね、夫の休憩時間や私にミーティングがあるときには、夫に娘をみてもらうようにするなど、育児の分担を行いました。今では、食事づくりなど家事もしてくれるようになり、互いに気を遣いながらうまく在宅勤務生活を送ることができています。

また、食事の時間を夫婦間であえてずらすこともおすすめです。そうすることで、それぞれの食事の時間のときに、育児を交代することができます。また子供が早めに就寝できるようにお昼寝の時間を考えたり、日中は体を動かすようにするなど工夫をするといいですね。そうすることで、子供の就寝後に夫婦の時間をつくったり、仕事をする時間にあてたりできます。

不慣れな状況であっても、夫婦でしっかりと話し合い、ルールをつくることでうまく乗り越えることができています。

まとめ

 

テレワークを実施する家庭では、家事・育児に参画できる時間が増えたことを喜ぶ声が多くみられました。

夫婦それぞれの仕事内容や、子供の年齢など状況に応じて、家事・育児の役割が異なります。夫婦間でコミュニケーション取り合い、自分たちに合った方法で、仕事と家庭の良いバランスを目指していきましょう。

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テレワークで家庭と仕事を両立!いますぐ始める活用術

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