本文へ移動

パパズ・スタイル〜男性の「家事」「育児」をみんなで応援〜

文字サイズ

身近なもので、楽器を作ってみよう!

保育や子育てが広がる”遊び”や”学び”の情報やアイデアを掲載しているWebサイト「HoiClue」を運営する株式会社キッズカラーの雨宮みなみさん。日々成長する子供たちの隣で過ごすにあたり、自分自身も成長していくために、知識と経験を常にインプットし続けることが大切だと保育士時代に感じ、10年前にメディアの運営を開始。多くの方にインタビューするなかで広がった価値観についてのお話を、音楽や楽器遊びのテーマと絡めて伺いました。

身近な“音”を楽しむ

わたしたちの日常は、様々な音で溢れています。風で木がざわざわ揺れる音、電車が通る音、食器がカチャカチャ重なる音、おもちゃとおもちゃがぶつかる音、手をたたく音…「音楽に触れよう!歌をうたおう!」と身構えずとも、そんな風に日常を通して“音”を楽しんでみると、子供だけでなく、大人にもいろいろな発見がありそうです。

子供の“やってみたい”を大切に

“音”が鳴る楽器を、自分たちで作ることもできます。例えば、小さな子供も楽しみやすいのが、マラカス。

小さなペットボトルや乳酸菌飲料の容器に、ビーズや、切ったストロー、お米、あずき、どんぐりなどをいれて、蓋を閉じるだけでできますので、お家でも楽しめます。(※誤飲には気をつけてください。蓋の上からビニールテープなどを巻くと安心です。)

中身の素材や、入れる量によって音が変わるので、色々な種類を作ってみたり、子供たちと作る場合には、何をどれくらい入れるとどんな音が鳴るのか、実験してみるのもおもしろいですね。

また、一つのダンボール板に、様々な音が鳴る仕掛けをつけたオリジナル楽器があるのですが、これは子供がとても喜んでいました。こすったり、叩いたり、はじいたり、音の鳴らし方が異なったり、物と物の組み合わせによって、異なる音を奏でることができるため、音が鳴る仕組みや不思議に触れることもできます。

身近な素材で作れるギターも、子供たちに人気の手作り楽器の一つです。廃材を使ってさまざまな楽器をつくってセッションするのも楽しそうですね。

材料は発泡トレイ、ダンボール、色紙、輪ゴム。道具は、はさみやのり、ガムテープ、色を塗るためのクレヨン、マーカーを使います。 色紙をトレイに貼り付け、切込みをいれ、輪ゴムをひっかけ、ダンボールでネックを作り貼り付けるだけ。簡単にオリジナルギターが作れます。

子供たちの年齢や興味やタイミングによって、“音”や音楽への関心の持ち方や楽しみ方はそれぞれです。もしかしたら、大人が「おもしろそう!やらせてあげたい」と思った遊びが、子供の「やってみたい!楽しい」とは異なる場合も。子供が必ずしも興味を持つとは限らないことも織り込み済みで、「子供の興味が向いたタイミングがきたら楽しもう」というぐらいの心持ちでいると、大人も子供も無理なく楽しむことができると思います。

Contents

お家の物で演奏会!パパと音をつかって楽しもう!

トップページに戻る

Facebookコメント

コメント機能の使い方

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現しています。本機能、およびコメントの内容について、東京都生活文化局は一切の責任を負いません(東京都生活文化局からのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。