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パパズ・スタイル〜男性の「家事」「育児」をみんなで応援〜

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簡単そうで、意外と失敗が起こりやすい“買い物”。
日頃買い物をしていないと、おつかいの時に、頼まれたものとは違うものを買ってしまったり、予算をオーバーしてしまったりして、パートナーをモヤモヤさせてしまうかも…

今回は、 買い物で起こりがちなミスを防ぎ、
夫婦で納得感のある買い物を行うコツをご紹介します!
後半は、買い物を効率化できるパパ・ママの心強い味方
“ネットスーパー”について解説!

家庭に必要なものを理解して買い物をしよう!

買い間違いなどのミスを防ぐために、どんなことを意識すればよいのかを考えてみましょう。共働き夫婦の家事・育児の分担について研究をしている、和洋女子大学特任教授の久保桂子さんにお話を伺いました。

久保さん

買い物で起こりがちな夫婦のすれ違いとは?

普段、何気なく夫婦で一緒に買い物にでかけているものの、一人で買い物をすると、頼まれたものとは異なるものを買ってしまう方は意外と多いようです。例えば、お肉の種類やおむつのサイズを間違えて選んでしまう、普通の醤油を頼まれたのに刺身醤油を買ってきてしまう、普段使っている泡タイプのハンドソープではなく液体タイプのものを選んでしまうなど、おそらく多くの夫婦で1度は起きるズレであると思います。
これらは商品の違いを知らないことで起きるため、事前に購入する商品について夫婦の認識を合わせることで防ぐことができます。例えば商品のパッケージやラベルの情報を画像としてスマートフォン等に共有しておくと、間違えずに買い物ができると思います。

また、商品の知識だけではなく、金銭感覚のズレによる買い物の失敗にも気をつけるようにしましょう。1ヶ月のおよその食費代から1回の買い物の予算が決まりますが、それを夫婦間で認識をしておかないと、相場より高い食料品を買ってきてしまうといったミスが起きてしまいます。
これを防ぐためには、夫婦で話し合って相場を踏まえた金額の上限(鶏肉だったら100g200円程度など)を設けると良いでしょう。 少し高価な食材を買ってきてしまった場合は、お互いを責めるのではなく「じゃあ今日は〇〇記念日にしよう」とあえて豪華にし、「明日からは倹約しようね。」とポジティブに楽しく捉えると、円満な関係を築くことができると思います。

久保さん

買い物で大切なのはコミュニケーション

一人で買い物をする機会が少ない方は、夫婦で一緒に買い物をする際に主体的に商品を選ぶようにしましょう。「一番安いこの醤油はどうかな?」「この醤油が美味しいからこれでも良い?」というように、細かな認識をすり合わせながら一緒に選ぶことで、一人で買い物をするときにもどんな商品を選んだら良いかがわかるようになると思います。
また、自宅でも、パッケージを見ながら産地やメーカーはどこなのか、賞味期限はいつまでなのかなどを話題にし、日常の会話に買い物の話を取り入れると良いですね。

そもそも買い物は、家事の一部ではありますが、生活全体を把握していなければ行うことができません。日頃から家の中にある日用品等のストックを確認したり、子供のアレルギーのある食材や食べきれる量を把握しておくなど、家庭に対する認識力を上げることも大切です。

夫婦はチーム。夫婦で家庭の状況を共有し合いながら、お互いが買い物を含む家事に責任を持って取り組んでいけると良いと思います。

久保さん

Contents

おつかいは任せて!パパは買い物上手

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