お知らせ
- 更新日
※旅券(パスポート)は、世界で通用する「身分証明書」、海外では命の次に大切なものです
パスポートは海外であなたの国籍・身分を証明する唯一の公文書で、入国・滞在を許可する条件の一つとして、携帯及び呈示を求めています。詳しくは「旅券(パスポート)について」をご覧ください。
外務省から重要なお知らせ(海外へ渡航される方は必ずお読みください)
新型コロナウイルス感染症に関する緊急情報、国・地域別の危険情報は、「外務省 海外安全ホームページ」をご覧ください。
厚生労働省から重要なお知らせ(日本へ帰国・再入国される方は必ずお読みください)
新型コロナウイルス感染症「水際対策に係る新たな措置について」は、「水際対策に係る新たな措置について」をご覧ください。
注意!有効なパスポートをお持ちの方へ、渡航前にパスポートの残存有効期間をご確認ください
パスポートは残存有効期間(残りの有効期間)が不足していると渡航できません。渡航先国によって異なりますが、おおよそ3か月から6か月が必要とされています。詳細は外務省ホームページ「こんな時、パスポートQ&A」をご覧ください。
米国(一部地域を除く)、カナダ等にビザ無しで渡航する場合、事前に電子渡航認証が必要な国や地域があります
米国、カナダ等に観光や短期商用等で渡航する場合、一定日数以内の滞在であれば査証(ビザ)は免除されていますが、事前に電子渡航認証を受けることが義務付けられています。
電子渡航認証は、インターネットに接続するパソコン等から、いつでも申請することができます。ただし、申請には、パスポートの発行国、番号、発行年月日及び有効期限の入力が必須項目となっていますので、あらかじめ、余裕を持ってパスポートを取得するようお願いいたします。
当該国政府とは無関係の第三者が模倣ウェブサイトを立ち上げ、情報提供料や申請手数料を請求する事例が発生していますので、十分ご注意ください。
個人番号(マイナンバー)の通知カードについて
個人番号(マイナンバー)制度の開始に伴い、平成27年10月5日以降に住民登録をしている市町村から送付される「通知カード」については、本人確認書類として使用できませんのでご注意下さい。
【参考】外務省ホームページ「パスポートの申請から受領まで (初めてパスポートを申請するとき等の例)」
記事ID:112-001-20241226-012452