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重要なお知らせ
【マイナポータル停止のお知らせ】
令和7年5月3日(土曜)0時から5月4日(日曜)24時まで、マイナポータルシステムメンテナンスのため、マイナポータルからのオンライン申請の利用ができません。
(電子申請のほか、申請状況照会、申請の補正もできなくなります)
ご不便をおかけし誠に恐縮ではございますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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〇現在非常に沢山のオンライン申請をいただいており、また、国の戸籍情報システムの不具合が発生(令和7年4月4日復旧)した 影響等により、交付までに通常よりお時間がかかり、申請から交付まで2週間程度かかります。
また、申請内容の修正が必要な場合や、輸送事情等により、更に時間がかかることがあります。
なお、この日程よりも前にお渡しできる場合がありますので、申請の際にご案内した「旅券作成状況照会サービス」にてご確認ください。
〇お急ぎの方は窓口での申請をご検討ください(原則9営業日で交付)。窓口申請では、申請書類に不備があればその場で修正していただくことができ、速やかに審査を進めることが出来ます。
なお、窓口申請の場合、オンライン申請と手数料が異なります(10年旅券 窓口申請16,300円、オンライン申請15,900円)
〇窓口・オンラインいずれの申請の場合も、使用の1か月前までに申請するなど、余裕をもった手続きをお願いいたします。
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。
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3月24日から旅券制度が以下の通り変わります!
これまでの更新(切替)申請に加え、新規申請もオンライン申請が可能になります。
※オンライン申請では、マイナポータルとマイナンバーカードを利用
3 交付までの期間の変更
3月24日以降の申請からは、偽造防止対策強化された新しいパスポートになり、国立印刷局での一括作成となります。
これにより、申請受理から交付までの期間は原則9営業日となります。
使用の1か月前までに申請するなど余裕を持った手続きをお願いします。
4 東京都旅券作成状況照会サービスについて
東京都では「旅券作成状況照会サービス」で交付の確定日をお知らせします。
こちらのサービスは各種申請の2営業日以降の反映になります。
説明を記載してください。
お知らせ
必ずお読みください
手続きガイド
必要書類・申請書記入例など
パスポートに関する情報
全てのパスポートの申請がオンラインで可能になります。(令和7年3月24日から)
旅券制度が変わり、新規申請もオンライン申請が可能になります。
詳しくは「全てのパスポートの申請がオンラインで可能になります!」をご覧ください。
また、外務省ホームページ「旅券(パスポート)の変更について」も合わせてご確認ください。
オンライン申請について詳しくは「オンライン申請について」をご覧ください。
また、オンライン申請をする際の注意事項について、「オンライン申請をする際の注意事項について」もあわせてご参照ください。
オンライン申請された方は、クレジットカードによる手数料の支払いが可能となります。
令和5年6月19日以降に、オンラインでパスポート申請をされた方を対象として、旅券手数料のクレジットカード納付を実施します。
なお、クレジットカードによる手数料の支払いができるのは、オンライン申請で事前に手続きをされた方のみです。
それ以外の方は、現金でのみのお支払いとなります。
また、QRコード決済や交通系ICカード等はご利用になれませんので、あらかじめご了承ください。
詳しくは「クレジットカードで旅券手数料を支払う際の注意事項」をご確認ください。
戸籍確認の必要な方は、「戸籍謄本(全部事項証明書)」をご用意ください。戸籍抄本(個人事項証明書)は使用できません。
令和5年3月27日以降に、パスポートを申請したが、発行後6か月以内に受領せずにパスポートが失効した場合で、失効後5年以内に新たなパスポートを申請する際は、手数料が通常より6,000円高くなります。
詳細は「手数料一覧」をご覧ください。
申請書の様式が変更となりました。3月27日改正前の様式の申請書は使用できません。
詳細は外務省ホームページ「令和4年の旅券法令改正による申請手続の主な変更点」をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症に関する緊急情報
海外へ渡航される方、日本へ帰国・再入国される方は必ずお読みください。
新型コロナウイルス感染症に関する緊急情報など
新型コロナウイルス感染症「水際対策に係る新たな措置について」
令和4年4月1日から18歳以上の方の有効期間が10年のパスポートの申請が可能になりました。
成年年齢の引下げに伴う旅券法の一部改正により、18歳以上の方の有効期間が10年のパスポートの申請が可能になりました。(従前、20歳以上)
令和3年4月1日からパスポートの旧姓併記の要件が緩和されました。
パスポートに旧姓の併記を希望される方は、旧姓を確認できれば、旧姓併記が認められるようになりました。
詳細は外務省ホームページ「こんな時、パスポートQ&A」をご覧ください。
手続きに必要な書類等については「氏名・本籍等に変更があった場合」をご覧ください。
規則改正により、本人署名が不要になりました。
令和2年12月28日に旅券法施行規則が改正され、申請書裏面の本人署名が不要になりました。
注意!有効なパスポートをお持ちの方へ
パスポートの残存有効期間(残りの有効期間)が不足していると渡航できません。渡航先国によって異なりますが、おおよそ3か月から6か月が必要とされています。渡航前にパスポートの残存有効期間をご確認ください。詳細は外務省ホームページ「こんな時、パスポートQ&A」をご覧ください。
米国(一部地域を除く)、カナダ等にビザ無しで渡航する場合、事前に電子渡航認証が必要な国や地域があります。
【米国大使館情報】ESTA申請に関する情報
ESTAの申請は渡米日(出発)の72時間前までに行うことを強く推奨する旨の注意喚起が出されました。
ESTA申請の審査プロセスの変更に伴って、ESTA申請は即時に承認されなくなりました。
渡米される予定がある方は遅くとも出発の72時間前までに申請してください。