令和9年度~令和18年度の指定管理者候補者選定結果
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東京都江戸東京博物館外6施設の指定管理者候補者の決定について
生活文化局が所管する文化施設の指定管理者候補者を、下記のとおり決定しましたので、お知らせします。
今後、令和8年第三回東京都議会定例会に指定の議案を提出し、議決が得られた後、指定管理者の指定を行います。
1 対象施設
- 東京都江戸東京博物館(東京都墨田区横網一丁目4番1号)
分館:江戸東京たてもの園(東京都小金井市桜町三丁目7番1号) - 東京都美術館(東京都台東区上野公園8番36号)
- 東京都庭園美術館(東京都港区白金台五丁目21番9号)
- 東京都写真美術館(東京都目黒区三田一丁目13番3号)
- 東京都現代美術館(東京都江東区三好四丁目1番1号)
- 東京文化会館(東京都台東区上野公園5番45号)
- 東京芸術劇場(東京都豊島区西池袋一丁目8番1号)
2 指定期間
令和9年4月1日から令和19年3月31日まで(10年間)
3 指定管理者候補者の名称
公益財団法人東京都歴史文化財団
4 選定の経緯及び選定理由
(1)選定方法
東京都江戸東京博物館東京都江戸東京博物館(分館江戸東京たてもの園を含む)、東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館、東京都現代美術館、東京文化会館及び東京芸術劇場(以下、「東京都江戸東京博物館外6施設」という。)については、都の政策等との密接な関連性及び施設の管理運営における団体の適格性の観点から、東京都政策連携団体である公益財団法人東京都歴史文化財団による管理運営が適切であると判断し、特命選定とした。
選定委員会において、東京都江戸東京博物館外6施設については、都の文化政策の実現に向けて中核的役割を果たす拠点施設であり、密接な関連性を有していること、都立文化施設に求められる役割を果たすには、これまでも各館に横ぐしを通す政策を主導するなど、都の文化政策の実現に十分な実績を持つ「アーツカウンシル東京」を有し、政策連携団体として都の政策を迅速に反映できる公益財団法人東京都歴史文化財団による管理運営が必要であることから、当該団体を予定事業者とした特命選定を行う必要があることを審査した。
(2)選定の経緯
- 申請及び事業計画書等の提出
令和8年4月15日(水曜日) - 選定委員会の開催
第1回 令和8年4月22日(水曜日)
第2回 令和8年7月15日(水曜日)
(3)審査の視点
- 東京都の文化施策及び文化施設運営の方針にのっとり、東京都と密接に連携して管理運営を行うことができるか。
- 館の効用を最大限に発揮するとともに、効率的・効果的な管理運営が行われるか。
- 利用者のサービス向上を図ることができるか。
- 相当の知識及び経験を有する者を業務に従事させ、必要な組織整備や人材育成が行われるか。
- 他の文化施設等と連携しより良い管理運営が行われるか。
- これまでの管理運営実績を活かし、さらなる改善が望めるか。
- 指定期間10年を通して安定的な経営が行われるか。
- 建物設備の維持保全や危機管理は適切に行われるか。
- 関係法令及び条例等の規定を遵守し、適正な管理運営ができるか。
- その他適正な管理運営を行うために必要な視点
(4)選定理由
5 選定委員会議事要旨
6 候補者の事業計画書
- 総合調整・共通事項
- 東京都江戸東京博物館(分館 江戸東京たてもの園)
- 東京都美術館
- 東京都庭園美術館
- 東京都写真美術館
- 東京都現代美術館
- 東京文化会館
- 東京芸術劇場
(注1)事業計画書については、事業者の予算・人員等内部管理に関する情報や、今後の具体的な事業内容等、公にすることにより、当該事業者の事業運営に支障をきたすと認められる記載は非公表としています。
(注2)この事業計画内容は申請段階の計画であり、実際の管理運営に当たっては実施する内容とは異なる場合があります。
7 選定委員会名及び委員氏名
東京都江戸東京博物館外6施設指定管理者選定委員会
| 氏名 | 役職 | |
| 委員長 | 杉山 浩二 | 東京都生活文化局文化施設・連携推進担当部長 |
| 委員 | 天野 知香 | お茶の水女子大学 名誉教授 |
| 委員 | 市川 靖子 | 株式会社いろいろ 代表取締役 |
| 委員 | 稲庭 彩和子 | 独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター 主任研究員 |
| 委員 | 草加 叔也 | 有限会社空間創造研究所 取締役 |
| 委員 | 半田 昌之 | 公益財団法人日本博物館協会 専務理事 |
| 委員 | 松本 次夫 | 日本公認会計士協会東京会 常任幹事 |
| 委員 | 湯浅 真奈美 | ブリティッシュ・カウンシル 東アジア地域アーツ部門ディレクター |
- 委員の役職は、令和8年7月15日時点