「東京都女性活躍推進計画の策定に当たっての基本的考え方について」答申
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答申(平成29年1月26日)
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○ 表紙・はじめに・目次
○第1部 基本的考え方
1 都・国の取組と計画の位置付け(1ページ)
2 男女平等参画及び女性の活躍をめぐる現状認識(2ページ)
3 目指すべき男女平等参画社会のあり方(3ページ)
4 目指すべき男女平等参画社会の実現に向けて(4ページ)
5 女性活躍推進計画の数値目標等について(6ページ)
○第2部 女性活躍推進計画に盛り込むべき事項
- 均等な雇用機会と女性の職域拡大・登用促進(8ページ)
- 女性の就業継続やキャリア形成(13ページ)
- 職場におけるいやがらせ(ハラスメント)問題(17ページ)
- 若者のキャリア教育の推進(19ページ)
- 起業等を目指す女性に対する支援(21ページ)
- 育児や介護等を理由とする離職者に対する再就職支援(23ページ)
- 普及啓発活動の充実(25ページ)
1 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現(30ページ)
- 働き方の見直し(30ページ)
- 男性の家事・育児への参画(36ページ)
- 妊娠・出産・子育てに対する支援(39ページ)
- 介護に対する支援(42ページ)
2 地域における活動機会の拡大 (45ページ)
3 男女平等参画を推進する社会づくり(48ページ)
- 政治・行政分野への参画促進 (48ページ)
- 防災・復興分野への参画促進(54ページ)
- 教育・学習の充実(56ページ)
- 社会制度・慣行の見直し(58ページ)
- 生涯を通じた男女の健康支援(60ページ)
- ひとり親家庭への支援(65ページ)
- 高齢者への支援(69ページ)
- 若年層への支援(73ページ)
- 障害者への支援(75ページ)
- 性的少数者への支援(77ページ)
○参考資料
記事ID:112-001-20241226-012229