ページの先頭です
  1. トップページ>  
  2. 男女平等参画・女性の活躍推進>  
  3. 男女平等参画>  
  4. 東京都男女平等参画審議会>  
  5. 企業の実態に即したワーク・ライフ・バランスの推進について
男女平等参画・女性の活躍推進

企業の実態に即したワーク・ライフ・バランスの推進について

公開日:平成22年(2010)3月10日更新日:平成22年(2010)3月10日

東京都男女平等参画審議会 専門調査会報告(平成20年2月18日)

表紙・目次

はじめに

1 ワーク・ライフ・バランスの現状

  • (1)男女の働き方の現状(2ページ)
  • (2)企業におけるワーク・ライフ・バランスの推進状況(3ページ)

2 企業実態の分析から見たワーク・ライフ・バランスの定着

(1)経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス

  • ア  ワーク・ライフ・バランスは従業員の意欲向上に役立つ(5ページ)
  • イ  人材確保等の企業メリットにつながる(6ページ)
  • ウ  長時間労働はリスクであり、生産性を高めない(8ページ)
  • エ  社会的責任を果たす企業としてイメージが向上する(9ページ)
  • オ  顧客・取引先や消費者の理解を促進する(10ページ)

(2)人事評価・処遇など

  • ア  育児・介護にとどまらず、仕事と生活の調和を図る制度を導入する(12ページ)
  • イ  ワーク・ライフ・バランスを安心して実現できる人事制度を構築する(13ページ)
  • ウ  業務知識・スキルの低下などに対する不安を解消する(15ページ)
  • エ  パートタイム労働者等の雇用環境を改善する(16ページ)

(3)職場のマネジメント

  • ア  管理職の意識改革を促し、マネジメント力向上を図る(18ページ)
  • イ  業務の見直し等により両立可能で生産性の高い組織をつくる(20ページ)
  • ウ  お互い様意識の醸成をはかる(22ページ)

(4)個人の意識改革

  • ア  制度等に関する正確な知識を身につける(23ページ)
  • イ  実践に向けた職場でのコミュニケーションを行う(23ページ)
  • ウ  自分自身のキャリア・ライフデザインを明確にする(24ページ)

図表

付属資料

Get Acrobat Reader

PDFファイルの表示にはアドビ株式会社のAdobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方はダウンロードしてお使い下さい。

このページに関するお問い合わせ先

都民生活部  男女平等参画課