令和4年度性別による「無意識の思い込み」に関する実態調査

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東京都では、小学生を対象とした性別による「無意識の思い込み」に関する調査を実施しました。

令和4年度 性別による無意識の思い込みに関する実態調査

<調査の概要>

  • 調査期間

    :令和4年9月16日(金)から令和4年10月7日(金)まで

  • 調査対象

    :東京都内公立小学校の児童(5年生、6年生)、保護者、教員

  • 調査対象者数

    :児童 10,020人(回答者数 6,622人)
    :保護者 10,020人(回答者数 2,174人)
    :教員 1,827人(回答者数 899人)

  • 調査方法

    :インターネット方式

  • 調査内容
    :児童
    1. 自身に関すること
    :保護者
    1. 家庭に関すること
    2. 教員に関すること
    3. 児童に関すること
    4. 無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)の認知度など
    :教員
    1. 自身のキャリア・生活について
    2. 校務など教員の職務に関すること
    3. 児童に関すること
    4. 保護者に関すること
    5. 無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)の認知度など

<調査の結果>

調査報告書(概要版)

調査報告書(全文)

調査報告書(分冊版)

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記事ID:112-001-20241226-012410