令和4年度性別による「無意識の思い込み」に関する実態調査
公開日:令和6年(2024)3月21日更新日:令和6年(2024)3月21日
東京都では、小学生を対象とした性別による「無意識の思い込み」に関する調査を実施しました。
令和4年度 性別による無意識の思い込みに関する実態調査
<調査の概要>
- 調査期間:令和4年9月16日(金)から令和4年10月7日(金)まで
- 調査対象:東京都内公立小学校の児童(5年生、6年生)、保護者、教員
- 調査対象者数:児童 10,020人(回答者数 6,622人)
:保護者 10,020人(回答者数 2,174人)
:教員 1,827人(回答者数 899人) - 調査方法:インターネット方式
- 調査内容:児童(1)自身に関すること
:保護者(1)家庭に関すること
(2)教員に関すること
(3)児童に関すること
(4)無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)の認知度など
:教員(1)自身のキャリア・生活について
(2)校務など教員の職務に関すること
(3)児童に関すること
(4)保護者に関すること
(5)無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)の認知度など
<調査の結果>
調査報告書(概要版)
調査報告書(全文)
調査報告書(分冊版)
第Ⅳ章_調査結果の分析(性別によるクロス集計) PDF [4MB]
第Ⅳ章_調査結果の分析(児童調査結果の分析) PDF [1MB]
第Ⅳ章_調査結果の分析(保護者調査結果の分析) PDF [4MB]
第Ⅳ章_調査結果の分析(教員調査結果の分析) PDF [1MB]
第Ⅳ章_調査結果の分析(共通質問に関する回答差) PDF [497KB]
このページに関するお問い合わせ先
都民生活部 男女平等参画課