特定原付(電動キックボード等)の交通ルールについて
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特定原付(電動キックボード等)の交通ルールを守ろう!
~ルールを守って安全・快適に~
「特チャレ」実証実験開始
特定小型原動機付自転車安全運転チャレンジ
~乗る前に知っておきたい交通ルールが楽しくわかるWebツール~
東京都では、電動キックボードをはじめとする特定小型原動機付自転車(特定原付)の交通ルール等について、スマートフォン等で楽しく学ぶことのできるWebツール、「特チャレ」(特定小型原動機付自転車安全運転チャレンジ)について実証実験を開始します。
「特チャレ」は「見るだけ」ではない、体験できる啓発ツールとなっています。多くの方に「特チャレ」の体験を通じて、特定小型原動機付自転車の安全利用について理解を深めていただくとともに、フィードバックを集めることで、今後の安全利用啓発をより効果的に実施していきます。
「特チャレ」(特定小型原動機付自転車安全運転チャレンジ)
https://www.tokuchalle.metro.tokyo.lg.jp
■実証実験期間 令和8年1月16日(金曜日)~2月24日(火曜日)
■「特チャレ」の概要
〇「3DWebゲーム」
魅力① 楽しく学べる走行シミュレーション
・スマホゲーム感覚で自由に走行疑似体験
・国土交通省が主導するPLATEAUを活用し、新宿の街を再現
魅力② ルール違反を即座にお知らせ
・歩道走行、一時不停止、通行区分違反などの違反には即座に警告、ペナルティ
・走行中にイベントも発生、ゲーム感覚で楽しむうちに、交通ルールを守って
安全運転できているか確認可能
魅力③ スコア・ランキング機能
・無事故、無違反、安全運転でスコアアップ
・スコアはSNSで共有可能、安全運転ランキング上位を目指そう!
〇「AI車両判定ツール」
魅力④ 使用する車両について即座に判定
・乗りたい車両をスマホカメラで撮影、または画像をアップロードするだけで、
特定原付か否かAIが判定!
・意図せず、無免許で免許が必要な車両に乗ってしまうことを未然に防止!
【令和6年11月1日から、ペダル付き電動バイクの運転の定義が明確化されました!】
施行された改正道路交通法では、原動機を使用せずにペダルのみで走行する場合であっても、原付バイクなどと同じ扱いになります。
モペッドなどと呼ばれる「ペダル付き電動バイク」は、特定原付とは違うことにご注意ください。
車両に乗る前にこちらのフローチャートを確認しましょう。
また、シェアリングで気軽に使える乗り物にも、それぞれ必要な資格やルールがあります。
乗る前にしっかり確認しましょう!詳しくはこちらの対比表(英語ver.はこちら)をクリック!
令和5年7月1日新設 「特定原付」とは?
- 車体は長さ190センチメートル以下・幅60センチメートル以下
- 走行中に最高速度設定を変更できない
- 原動機の定格出力は0.6キロワット以下
- オートマ(AT機構)である
- 時速20キロメートルを超える速度が出ない
- 最高速度表示灯が備えられている※経過措置あり
1~6を満たしていない場合、形状が電動キックボードでも一般原動機付自転車等に分類され、車両区分に応じた交通ルールが適用されます(運転免許が必要など)。
「特定原付」の新しいルールとは?
- 16歳未満は運転禁止
- 自賠責保険(共済)に加入する
- ナンバープレートをつける
- ヘルメットを着用しよう(努力義務)
- 飲酒運転しない
- 曲がる時はウィンカー
- 車道か自転車道が原則
- 運転中は携帯電話等を使用しない
- 二人乗りしない
- 信号や標識を守る
- 道端などに放置しない など
【車道や自転車道を走ろう】
車道と歩道または路側帯の区別があるところでは車道(もしくは自転車道)を走行します。
信号や標識・標示を必ず確認し交通ルールを守りましょう。
交差点での右折は二段階です。
【歩道通行は例外】
「特定原付」のうち、最高速度を時速6km以下に切り替え、最高速度表示灯を点滅させた「特例特定原付」のみ、標識等により自転車が通行可能な歩道(標識等で特定原付の通行が禁止される場合は除く)に限り走行できます。
歩道は歩行者優先です。
【安全な車両に乗ろう】
道路運送車両法上の 保安基準に適合した車両であることを、性能等確認済シールなどで確認しましょう。
- 個人所有とシェアリングで交通ルールに差はありません。
警視庁ホームページ 特定小型原動機付自転車(電動キックボード等について)令和5年7月1日から