コロナ禍に活躍した「やさしい日本語」
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コロナ禍における「やさしい日本語」の取り組み
〇やさしい日本語リーフレットの作成
16言語に加え、「やさしい日本語」でも感染防止やワクチン接種を呼び掛けました。
- 東京都外国人新型コロナ生活相談センター TOCOS は令和3年3月31日に終了しています。
〇東京都つながり創生財団と「東京都多言語相談ナビ」の設立
- 外国ルーツの人々や対応する窓口等が困った時に相談できる相談事業です。
- 必要な情報を提供するほか、内容に応じて適切な機関等(法律相談を含む)につなぎます。
- 行政や社会福祉協議会など、地域の窓口等からの依頼により、電話通訳による言語サポートも実施します。
詳しくは以下リンクをご覧ください。
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