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パスポート

氏名・本籍等に変更があった場合

公開日:平成29年(2017)7月31日更新日:平成29年(2017)7月31日

パスポートの記載事項変更についてご案内します。

10年又は5年の有効なパスポートをお持ちの方が、氏名・本籍・性別・生年月日に変更があった場合、パスポートの記載事項を変更しなければなりません。この場合、お持ちのパスポートを返納していただいたうえで、次のいずれかの手続きが必要です。いずれも新しいパスポートはパスポート番号が変わります。

  1. 新たに有効期間10年又は5年のパスポートの発給申請(切替申請)をする。
  2. 返納パスポートと残存有効期間が同一の新たなパスポート「記載事項変更旅券」を発給申請する。

なお、旅券法の一部改正に伴い、平成26年3月20日(木)以降、「記載事項の訂正」の制度が廃止され、「記載事項変更旅券」という新たな制度による申請になりました。

手続の対象になる記載事項の変更とは

  • 婚姻や養子縁組等により、戸籍上の姓を変更した場合
  • 家庭裁判所の許可を得て、戸籍上の姓又は名を変更した場合
  • 国際結婚により配偶者の姓を別名として追記する場合
  • 本籍の都道府県名を変更した場合
  • 家庭裁判所の審判により、性別の取扱いの変更をした場合
  • 戸籍上の生年月日の変更があった場合

※次の場合は変更申請の対象になりません。

  • 同じ都道府県内で本籍を変更した場合(パスポートの記載に変更がないため。)
  • 住所を変更した場合(住所はパスポートの記載事項でないため。)

記載事項変更旅券

記載事項の変更に必要な書類

1.一般旅券発給申請書(記載事項変更用):1通

*窓口にない場合は、スタッフにお声かけください。

2.戸籍抄本または戸籍謄本:1通

  • 申請日前6か月以内に発行されたもの。
  • 戸籍事務がコンピューター化された区市町村では、戸籍謄(抄)本に代わって「戸籍の個人事項証明書」や「戸籍の全部事項証明書」が発行されます。
  • 同一戸籍内のご家族の方が同時に申請する場合は、戸籍謄本を1通提出いただくだけで全員の申請を受け付けることができます。
  • 戸籍謄(抄)本は、本籍地の区市町村(戸籍担当係)で入手できます。本籍が遠く離れている場合は郵送で請求することもできますので、本籍地の区市町村に問い合わせてください。
  • 戸籍の届出をしてから新しい戸籍ができるまで日数がかかりますのでご注意ください。なお、渡航までに間に合わない場合は、下記の東京都パスポート電話案内センターにご相談ください。
  • 姓や本籍を変更したときにパスポートの訂正手続を行わず、その後さらに転籍等を行なった場合、最新の戸籍にパスポートに記載された姓や本籍が載っていないことがあります。その場合、運転免許証などで変更の事実が分かれば申請を受け付けできますが、パスポートと戸籍が同一人物のものであるかどうか確認できないときには、除籍謄本を提出していただくことがあります。

3.パスポート用の写真:1枚

 

適当な写真例

パスポート写真の規格と見本例(単位:mm)

  • カラーでも白黒でも可
  • 本人のみが撮影されたもの
  • 提出の日前6か月以内に撮影されたもの
  • 縁なしで左記画面の各寸法を満たしたもの
    (顔の寸法は頭頂からあごまで)
  • 無帽で正面を向いたもの
  • 背景(影を含む)がないもの
    (白髪の方は背景がなるべく濃いものに)

上記の規格を満たしていても、ご本人であることがわかりにくい写真はパスポート用写真として不適格です。詳しくは下記「パスポート写真の規格と見本」をご覧下さい。

4.有効なパスポート…1点

  • お渡しする新しいパスポートは、このパスポートの残存有効期間と同一のものですが、旅券番号が変わります。
  • 返納されたパスポートは、新しいパスポートをお渡しする際に無効(VOID)印を押印した上で、お返しいたします。

5.特別な場合に必要となる書類(該当する方のみご用意ください。)

「住民票の写し」(申請日前6か月以内に発行されたもの)※コピーではなく交付された原本を提出してください。

  • 他の都道府県に住民登録している方が東京都で居所申請する場合「居所での申請」のページをあわせてご覧ください。 
  • 申請窓口において、住民基本台帳ネットワークシステムによる情報検索を希望しない場合

6.その他

  • 国際結婚により配偶者の姓を別名として追記する場合には、綴りの確認のため、配偶者のパスポート又は外国政府発行の婚姻証明書等が必要になります。
  • 代理人が申請する場合は、申請書に申請者ご本人の署名が必要です。また、代理人自身本人確認書類(運転免許証等)も必要になります。

記載事項変更申請のご注意

  • すでに「記載事項の訂正」(スタンプとタイプ印字による訂正)をしたパスポートをお持ちの方は、新たにパスポート(10年又は5年)の発給申請(切替申請)をすることは可能ですが、「記載事項変更旅券」の発給申請はできません。(新たに戸籍の氏名、本籍等に変更が生じた場合は可能です。)
    詳しくは、外務省ホームページ「旅券法の一部改正Q&A」をご覧ください。
  • パスポートと航空券のお名前が違っていると飛行機に乗れません。
  • 新婚旅行などで海外に行かれるときは、航空券が新しいお名前で予約されていることを確認した上で記載事項変更の申請を行ってください。
  • 航空券を婚姻前のお名前で予約したときは、変更しないでそのままご旅行していただき、帰国後に記載事項変更の申請をしてください。
  • 代理人が申請する場合には、申請書に申請者ご本人の著名が必要です。また、代理人自身の本人確認書類(運転免許証等)も必要になります。

受け取りまでの日数

  • 申請してから受領まで、土曜日・日曜日・国民の祝日・振替休日・年末年始(12/29~1/3)を除いて6日かかります。海外渡航(新婚旅行など)の際は、受け取りまでに日数がかかることを念頭において、計画してくださいますようお願いいたします。

*パスポートは、年齢に関係なく申請者本人のみが受け取ることができます。代理人による受け取りは認められませんので、ご注意ください。

*平成26年3月19日までの「記載事項の訂正」制度では、申請日当日に訂正旅券を受け取ることができましたが、「記載事項変更」制度では、旅券番号の違う新たな旅券をつくるため、受け取りまでに日数を要します。

手数料

手数料は6,000円です。

手数料は、旅券交付窓口の近くにある「収入印紙・東京都手数料取扱窓口」で、旅券引換書(申請時にお渡しします。)を添えて現金でお支払いください。お支払い後は収入印紙の貼付とともに東京都手数料の領収金額を印字した旅券引換書をお返ししますので、これを旅券交付窓口に提出してください。

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このページに関するお問い合わせ先

東京都パスポート電話案内センター 
電話番号:03-5908-0400